• >
  • 服装だけじゃない!ウェディングにお呼ばれしたときの髪型マナー
       

ウェディング関連コラム

服装だけじゃない!ウェディングにお呼ばれしたときの髪型マナー

ウェディングにゲストとして招待された時にまず悩むのは服装ですよね。ファッションの着こなしで気をつけるべきことは色々なところで紹介されていますが、洋服とセットで大切にしたいがヘアスタイルです。最近は様々なタイプのの結婚式があり、カジュアルなスタイルで良いと初めからアナウンスされている場合も多くなってきましたが、それでも特別な時間を過ごす結婚式では、やはりヘアスタイルにもそれなりにこだわりを持ってセットをする方が気持ちも伝わりますし、思い出のひと時となります。このサイトでは、結婚式にお呼ばれした場合に気をつけたいポイントやおすすめのアクセサリーなどをご紹介していきます。

基本はアップスタイル

結婚式に出席する場合、ミディアムヘア以上の人は基本的にアップは間違いないスタイルです。ハーフアップなども柔らかい雰囲気になり可愛らしく、実際にこのようなスタイリングをしている人もここ最近では多いため全くのNGというわけではないのですが、すっきりまとまったアップヘアはどんな人に対してもより好印象を与えることができます。

アップと言っても固定する位置によって印象が大きく変わります。おすすめは落ち着いた大人っぽい印象のある低めの位置でのアップスタイルですが、低すぎると老けて見える場合があるので、位置やスタイル自体のこだわりも大切にしましょう。活発で明るい印象にしたい場合は高めの位置でのアップスタイルもありですが、こちらもあまり高すぎたり、アレンジが大きすぎたりすると子供っぽくなりすぎてしまうだけでなく、縦長のシルエットが顔を大きく見せてしまう場合があるので、ご自身に似合う高さを選びましょう。

ショートヘアやボブなどでアップが難しい場合にはダウンスタイルでも良いですが、その場合でも何もしないのではなく、編み込みやワンポイントのヘアアクセサリーなどでアレンジを加えた方が華やかさがアップします。

派手すぎないヘア

お祝いの場での華やかなヘアスタイルは目を引きますが、やりすぎは禁物です。あくまでも花嫁さんが主役、ゲストはそれよりも派手にならないように心がけるのが基本です。大きなシルエットのヘアスタイルやインパクトのあるヘアアクセサリーなどは花嫁さんとの差があまり出なくなってしまう場合もありますし、他のゲストの邪魔になってしまう場合もあります。あくまでゲストとして主役の引き立て役に徹しましょう。

普段明るくブリーチをしているという方も、このような場では少し抑えめにしておくのがマナーです。プリンヘアーは清潔感のなさや手抜きをしている印象を与えかねないので、前もってレタッチなどお手入れを行っておくのが基本です。止むを得ずできなかった場合でも、スプレーでカバーしたり、美容師さんにプリンが目立たないようなヘアアレンジをお願いしたりするのも気遣いの一つです。

また、意外と注意した方が良いのはキラキラしすぎたヘアアレンジです。控えめなラメ感があるのは華やかで女性らしく素敵ですが、光すぎるのは頭だけ目立ってしまいますし、、ガーデンウェディングなど野外で日差しが強いところや照明がしっかり当たるところでは光るアクセサリーだと反射して眩しくなってしまいますし、写真撮影の際にフラッシュで反射してしまうとせっかくの写真が台無しになってしまいかねません。

普段のヘアアレンジ以上に、ヘアそのものの仕上がりに加えて周囲への考慮も大切なのがウェディングでのヘアスタイルです。

カジュアルすぎないヘア

華やかなヘアとは反対に、カジュアルすぎるヘアもNGです。最近では様々なスタイルのウェディングがあり、カジュアルな服装で良い場面もありますが、ある程度は普段とは違った印象を持たせる方が特別感があって素敵です。ナチュラルでゆるっとしたシルエットが好きで後れ毛を残したいと言う人も多いと思いますが、残しすぎてしまうとカジュアルなイメージになってしまう上に、ヘアも乱れやすくなり、だらしない印象を与えてしまう場合もあるので適度に残すのがポイントです。また後れ毛をそのまま垂らすのではなく、しっかり巻くことであえてセットしているスタイルになるためこのような工夫も素敵に見せるコツです。

ショートヘアの人の場合でも、髪が短くまとめることができないからといって、スタイリング剤などを使用しないスタイルは気配りが足りない印象を与えてしまいます。きっちりと固める必要はありませんが、ポイントで巻いたり、小ぶりのヘアアクセサリーなどをつけ、ワックスやスプレーなどで仕上げるといつもとは少し違ったパーティー仕様のヘアにすることができます。

今は女性にも定着しつつあるツーブロックもカジュアルな印象を与えてしまうのでできれば避けるか、式までの間に伸ばすなどの時間的余裕がない場合には、目立たないヘアアレンジにするのがおすすめです。

最近では美容室でのセットを行わずにセルフでセットする人も多く、色々なアレンジ方法が紹介されているため、わざわざ美容室に行かなければならないということはありませんが、やはりちゃんとセットしているという印象を与えるのも大切なので、自分でやる場合でも華やかさを意識するようにしましょう。

ヘアアクセサリーのポイント

ヘアアクセサリーを選ぶ際のポイントは、まずは大前提として主役である花嫁さんより目立たないこと、そして被らないように気をつけることです。上品で小ぶりなアクセサリーでも素材感や高級感にこだわることで十分華やかさを出すことができますし、ファッションやメイクにもマッチしやすくなります。

シュシュやカチューシャなど、普段使いの印象があるヘアアクセサリーもウェディングの場では控えた方がベターです。どうしても取り入れたいアイテムがある場合には、パールやストーンなど、いつもとは違う装飾が施されたものなどを選ぶようにしましょう。

タブーなのが花をモチーフにしたヘアアクセサリーや白いアイテムです。どちらも基本的に花嫁さんが取り入れるものなので、出席する側は避けるのがマナーです。コサージュなどを髪に飾っている人を見かけことがある方もいるかもしれませんが、本来であればNG、特に主役の2人と一緒にゲストをもてなす親族の場合は、マナー違反で失礼にあたってしまうので注意しましょう。

1回の結婚式のためにヘアアクセサリーを購入するのが難しいと言う人は、アクセサリーのレンタルサービスを利用するのもおすすめです。人気ブランドのヘアアクセサリーなども実際に買うよりも低価格で使えますし、周りの友達などが結婚ラッシュで、立て続けに多くの式やパーティーに参加する機会が多いと言う方も毎回違った印象のヘアアクセサリーを取り入れることができます。

まとめ

最近のウェディングはカジュアルな形式のものが増えてきたとは言え、自由すぎるファッションやヘアスタイルは主役であるカップルに対しても失礼に当たってしまう場合もあり、形式ばっていた時代以上に装い選びが難しいと感じている方も多いようです。特にセルフでヘアスタイリングをしようと考えている人は、ある程度スタイリング剤やヘアアクセサリーにも気を使うのが失敗しないコツです。

今回ご紹介したようなポイントを抑えつつ素敵なスタイリングを行い、2人の素敵なウェディングを祝福しましょう。