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ミスウェディングのHP

ミスウェディングの特徴と評判

5.5

POINT

ミスウェディングは、1946年に設立された趣味・文化系雑誌を多数発行している出版社「世界文化社」が年2回の季刊発行しているウェディング情報誌です。以前同出版社で発行されていた女性向けファッション誌「MISS」の休刊に伴い、同じ女性向けファッション誌「家庭画報」の別冊版という形で展開されています。コンセプトは「上品でエレガント」。一般的な、大衆然とした結婚式とは異なる、ワンランク上のこだわり婚を目指す属性に向けた情報を発信しています。

もともとファッション雑誌からの派生ということもあり、結婚式場情報よりもウェディングドレスやジュエリー、ヘア&メイクなどのブライダルファッションに注力した作りになっています。雑誌と同時にオフィシャルサイトも展開していて、同じ方向性で構成されています。

上品でエレガントなブライダルファッション

ミスウェディングは、なんといっても、ブライダルファッション関連情報が充実している点は挙げられるでしょう。自分の結婚式のウェディングドレスはどうしようか?ジュエリーは?ヘア&メイクは?という悩みについて、ミスウェディングを参考にされる方も多いようです。ウェディングドレス、ジュエリー、ヘア&メイクそれぞれ充実していますが、ウェディングドレスに関していえば、ドレスの着こなし術コンテンツの充実が目立ちます。

「いかに上品でエレガントに魅せられるか」ということを念頭に、体型別着こなし術やドレスの選び方、最新のウェディングドレス情報など、さすがファッション誌です。また、また、ウェディングドレスのショップガイドの充実もうれしいですね。

花嫁様すべてがターゲットにはならない?

ミスウェディングの弱みは、万人向けではないという点になるのだろうと思います。ミスウェディングのターゲット層は、紹介しているウェディングドレスショップや紹介しているドレスの雰囲気や価格から推測するに、おそらくですが20代後半から30代中頃ぐらいまでで、比較式にお金をかけられる方のように感じます。その意味では万人向けではないわけです。

もちろん、そうでない花嫁様もたくさんいるわけで、そのような方にとっては、参考になる部分もあるでしょうが、同レベルのコンテンツは他社でも展開しています。これは属性をしっかり絞り込むファッション誌の宿命ではあるのですが、プレ花嫁様全方位にアピールできるウェディングドレス情報ではないかもしれません。

ミスウェディングの総評

ミスウェディングの印象は、良い意味でも悪い意味でも「ファッション誌であること」だと感じました。ミスウェディングに限らず、メディアというものは特定の属性にアピールできるようにコンテンツを制作します。よって、その属性に自分がはまれば「とても役立ちました。他の人にもお勧めしたいです」となりますが、はまらないと微妙な評価になります。

また、誌のブランディング形成の妨げになるのかどうか分かりませんが、お得なキャンペーンがない点も少々気にはなります。「花よりダンゴ」を取る人は結構多いのに、とは思います。ただ、内容自体は参考になったという意見は少なくなく、属性がはまらなくても、アピールできる点はあるということです。

ブライダル専門のファッション誌らしく、花嫁様の装いについてのコンテンツは充実しているので、「上品でエレガント」「ワンランク上のこだわり婚」「20代後半から30代中頃で比較的式にお金をかけられる」方、またはピピッときた方は、一度、覗いてみることをおすすめします。